占い師やカウンセラー特有の税金・税理士・確定申告・税務調査・節税問題などについて公認会計士・税理士小松由和がわかりやすく解説いたします。

占い師とカウンセラーのセルフケア(肉体編)

相談者が発するネガティブなエネルギーから自分を守るためには、体のケアも重要です。体が弱っていると風邪をひきやすいように、体調が万全でなければ、ネガティブなエネルギーのダメージも受けやすくなります。店舗などで対面鑑定を行う場合は、毎日、長時間座りっぱなしでいることが多いので、むくみや腰痛などの不調に悩まされることも多いようです。相談者の話に集中することで、肩こりや頭痛なども起きやすくなります。それらの症状を予防し、常にベストな体調で鑑定するためには、スポーツジムに通って体力をつけたり、血行不良を改善するためのケアが必要になってくるでしょう。

 

例えば、「瞑想」と関係が深いヨガや、「気」を重視している太極拳などは、体のエクササイズとしてだけでなく、メンタル面の「浄化」にも役立つようです。他者の手を借りるケアとして、鍼灸を取り入れている方もいます。東洋医学は「陰陽五行説」がベースとなっているので、四柱推命などを専門とされている方は、一般の人よりも身近に感じられるのではないでしょうか。日ごろ鑑定で使っている「相生」「相剋」などの関係が、体内の臓器にも当てはまるというのは、とても興味深いことです。鍼灸師兼占い師という方もいますが、生年月日から性格の傾向などがわかると、ホリスティックな治療に役立つのかもしれません。東洋医学では、体内をめぐる「気・血・水」の流れが滞り、バランスが崩れたときに不調が起きると考えられています。この3つは互いに助け合う関係にあるので、元気がなくなると血液の循環も悪くなり、水分も体内に停滞する……というように、どれか1つの流れが悪くなると、ほかの2つにも影響してしまうのです。1日中鑑定をしていれば、長時間同じ姿勢でネガティブなエネルギーを受け続けることになるので、まさに不調が起きやすい状態といえるでしょう。ですから、バランスの崩れが大きくなり、なんらかの症状として表れる前に、ケアしておくことが大切です。

 

日々のケアを心がけてはいても、深刻な相談を立て続けに受ければ、心身共にかなりのパワーを消耗してしまうでしょう。翌日も予約がたくさん入っているときは、即効性のある「にんにく注射」などで乗り切っているという話も聞きます。占い師の仕事は、占術に関してだけでなく、信頼という意味でも、代わりを頼むことができません。人気のある占い師に鑑定してもらうために、何か月も前から予約をしたり、遠くから電車を乗り継いでくる人もいるでしょう。そんな人たちをガッカリさせることは、避けなければなりません。ですから、占い師の仕事を続けていくには、一般の人以上に、体調管理をしっかりとしなければならないでしょう。

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